軽視出来ない糖尿病【早期発見・早期治療がカギ】

医者

生活習慣病と健康

女性

糖尿病は、毎日の睡眠を確保することである程度予防することが出来ます。治療をスムーズに進める上でも睡眠時間を工夫することは有効です。今後は、糖尿病と他の病気との関連がさらに研究されていくと予想されます。

東京の内科の病院

看護師

東京の小岩の内科の病院では、糖尿病の治療を行っている。糖尿病の治療は、インスリンを注射する薬物療法や、食事療法によって行われる。糖尿病になると1日の摂取カロリーが制限されるので、カロリーを抑えた食事を食べることになる。

高血糖からくる病気

原因別に4種類あります

悩み

糖尿病はインスリン不足から起きる病気で風邪などと違い自然治癒は期待できません。適切な治療を始めない限り高血糖の状態を改善するとこができません。この病気は原因によって4種類に分類され、自己免疫疾患が原因の1型、生活習慣が原因の2型、妊娠中に発症する妊娠糖尿病、ごくわずかですが慢性膵炎などの病気が原因で起こる2次性糖尿病があります。1型は自分の体の一部を異物と間違えて攻撃してしまう自己免疫の作用でインスリンを分泌する細胞を破壊することで起こってしまいます。学童期や思春期といった若い人に多いとされ、子供の人口10万人あたり1年間の発症率は1.5人程度と報告されています。しかし近年、高齢者の発症も少なくないことが分かってきました。2型は糖尿病の95%以上を占め不適切な生活習慣が原因であり、ある程度の年齢になってから発症するといわれていましたが、最近では過食や運動不足の子供が多くみられ子供の発症が増えてきています。

薬による治し方

薬物療法を導入する手順はまず糖尿病の型を判断します。1型であれば、分泌されるインスリンが不足しているためインスリン注射による治療を行います。2型の場合は食事と運動療法が基本です。病気の状態が良くなかったり、症状が強い場合を除き少なくとも治療開始1ヵ月、通常は2〜4ヶ月食事と運動療法だけを確実に行なってから判断します。効果がなければ経口血糖降下薬を使用します。それでも効果がなければインスリン注射療法を、効果が認められ安定してきた時点で徐々に使用量を減らし完全に不要になるケースもあります。経口血糖降下薬には様々な種類があります。膵臓の細胞に直接働きかけてインスリン分泌を促進する薬、腸管からブドウ糖の消化や吸収を遅らす薬などがあります。薬物治療時は薬の効果が強く出すぎて血糖値が異常に下がる場合があります。低血糖の状態では発汗、動悸、ふるえなどがあり、ひどいと意識に障害を生じてしまいます。このようなことを避けるためにキャラメル、角砂糖などを常に携帯し、症状が現れたら少し食べるようにしましょう。チョコレートは血糖値をすぐに上昇させることはできず、後になってから効いてくるので携帯には不向きです。

もしもの時のために

医者

糖尿病を早期に発見するには、どういった初期症状が出るのかを知っておくと便利です。もしも糖尿病を疑うなら、すぐに専門医の指導を受けたいのですが、できれば小岩などの自宅近くで探しておくと、通院に苦労しなくて済みます。